どうして今の若者はこんなに情けないのでしょう。
学校教育のどこかが、親のしつけの何かが欠けているのでしょうね。
あなたが書いた文章をもう一度読み返してください。ほとんど、泣き言の羅列です。
そして、暗に求めているのは、励ましです。
本当に世話がやけますね。
たかだか大学に行くだけのことです。戦時中の特攻隊に志願をしてしまったと言う部類の後悔ではないのです。
ヨーロッパのパイロ衝撃試験
いかにも親孝行、親のことを思っているように勘違いされてますが、そうではないでしょう。
自分が好きで選んだくせに、大丈夫との許しを得たがっているのです。どうしてそこまで他者依存するのですか。自分で自分のやるべきこと、努力目標、目当ての設定も出来ないのですか。
これでは、大学生活がうまく行かなかった時は、偏差値のせい、就職などの将来をうまく設計できなかったら学部のせいにするつもりですか、と問いたくなります。
無料の小児肥満症の研究論文
そうではないでしょう?
自分がこの分野の勉強をしたい、決して就職に有利などと言う高利的な考えではない、だからこそ、しっかり悔いなく勉学に励みたいと「身の引き締まる」思いで一杯のはずです。
しかし、専門の勉強は勿論として、社会に出るために、ひいては就職もにらんで、更に何を努力するべきか、心がけるべきかを真摯に問うというのなら判ります。
それが泣き言の羅列なのですからあいた口がふさがりません。
教育、通信障害のための戦略
大体、社会も親も甘すぎるのです。何事も本人の意思でと、それを引き受けれるレベルの者でない者にまで、自由を与えすぎています。そんな所に行ってどうするつもりだと不快感を出されたら、本気になって考えるでしょう。壁がないから深く考えることなく、思いつきレベルでことを決めてしまう。
親も下手に口出ししてうまく行かなかった時が厄介だから、何でも本人任せとする。
今はそういう風潮の時代ですから、うまく行けば自分の手柄、うまく行かなかったら、誰かが、どこかが悪いと言い出す。うまく見つからない人は引きこもるか、メンタルがおかしくなる。
さぁ、どうします。本当に後悔してるのなら、浪人して再受験すればいいだけのことです。その覚悟はないのでしょう?
誰も差別なんかしない、親も喜んでいる、頑張って大学生活楽しみなさい、そう言ってもらえないと、出来ないのですか?
何から何までお膳立てしてもらわないと大学にすら行けないのですか?
学部や偏差値の問題ではなく、そのおこちゃま根性を直すのを大学生活のテーマにされたらどうでしょうね。
投稿日時 - 2012-03-27 04:30:16
0 件のコメント:
コメントを投稿