これはかなり勇気のいることですが、明らかに正解が判断するような肢がわかったら後の肢は読まないで先に進みましょうと言うお話です。
でもそれは他でも結構言われていることです。そしてそれで説明が終わっているのが超問題です(笑)
痛みのためのスペイン語
それで時間を確保しても、それをどう利用するかを考えていなければ時間が余っても無駄になるだけですからね。
まず、なぜ肢を読まないで早く先に進む必要があるのか??
そのメリットを述べると
@本試験では絶対に全ての問題に目を通す必要がある為(見なければ解ける問題も解けません)。
A時間があまればミスが無いかを見返せる為
B時間が余れば不安の残る肢や読み飛ばした肢の確認が出来るため
"行動障害"と "教師"
まず@ですがこれは試験では必須の項目なのですが、言わずと知れてます。見ないと問題が解ける問題でも解けませんという事で絶対に本試験では全部の問題に目を通しましょう(全部の肢に目を通しましょうと言う話ではありません)
次はAですが、これをすることで問題に当てる時間を適正に出来ます。
というのもわかる問題の正解の肢以降の問題を読むよりも@やAまたはBに時間を当てるほうが優先だからです。
ですので、問題を全部解き終わって「は〜、終わった。」と言って安心しないで不安な肢やミスをしそうな問題の事実関係の再確認をしてください。
行動経済学とは何か
その為に本試験ですばやく回答する為のこの方法を使用し、それでも時間が余ったら不安の残る肢や事実関係が複雑な問題をチェックする等してさらに得点を稼ぐ方法を考えてください。
最後にワンポイントアドバイスですが、不安な肢や複雑な事実関係の問題には後でチェックする際に探さなくても良い様に一目でわかるようなマークを問題用紙に書いて後ですぐに見返せるようにしておくと便利です。
では私も勉強頑張ります。皆さんも頑張ってください!!
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